検証企画

鹿児島県の元予備校講師Makotoは詐欺師?サイトを検証してみた!

「アドセンスで年収1000万円の真実」というサイトを運営しているMakoto氏は詐欺コンサルタントなのでしょうか?

当サイトにはMakoto氏に騙されたという被害者からの情報が多数寄せられています。

そこでこの記事ではMakoto氏のサイトを徹底検証して、本物のコンサルタントとして信憑性のある証拠が提示されているのかを確かめてみました。

合同会社MIOKのコンサルタント業務契約書
合同会社MIOKのコンサルタント業務契約書

What's Name?

Makoto氏の本名は?

Makoto氏の本名は隈元理です。
コンサルタント契約時に交わす契約書には『Inc.MIOK代表隈元理』と書かれています。

会社は実在するの?

Inc.MIOKは実在する会社なのでしょうか?
調べてみました。

法人番号

7340003002861

商号又は名称

合同会社MIOK

商号又は名称(フリガナ)ミオケイ

本店又は主たる事務所の所在地

鹿児島県日置市東市来町長里2224番地13号(令和2年6月2日登記)

旧所在地↓

鹿児島県鹿児島市西千石町11-21鹿児島MSビル

会社成立の年月日

令和1年6月21日

目的

(1) WEBサイトの作成・運営
(2) 前号に付帯関連する一切の事業

資本金の額

金1万円

社員に関する事項

業務執行社員 隈元理
業務執行社員 隈元泉
鹿児島県日置市・・以下略
代表社員 隈元理

調査結果

ちゃんと登記された合同会社です。
とはいえ、資本金1万円ですから、ペーパーカンパニーである可能性が高いです。
業務執行社員に隈元泉という人物が記載されています。
共犯でしょうか?
奥さん、妹、姉、母親、親戚などの可能性が高いです。
女性用のツイッターアカウントを担当している可能性があります。

女性らしき筆跡
契約書が同封された郵便物には女性らしき筆跡のあとが…

コンサル実績を証明できる証拠はあるの?

Makoto氏のサイト「アドセンスで年収1000万円の真実」を調べてみましたがコンサルタントとしてコンサル生を稼がせている明確な証拠は一つも見つけることはできませんでした。

当サイトが証拠として認定しているのは、以下の2つです。

What evidence do we need?

①コンサル生のサイトが紹介されていること

What evidence do we need?

②コンサル生やその他のユーザーから被リンクをもらっていること

Makotoこと隈元理氏のサイトのコンテンツ構成

プロフィール

Makoto氏のプロフィール画面

コンサル生の実績

コンサル無料体験

ブログ記事

コンサル生用コンテンツ

プロフィールページの解析

Makoto氏のプロフィール画面

プロフィールには予備校講師として15年働いて、6000人をコーチングしてきたと書かれています。

しかしそれを証明するようなものはまったく提示されていません。

書くだけなら誰でも書けます。

詐欺師でも書けます。

サイトに掲載されているのは誰でも簡単に偽造・捏造ができるアドセンスの収益画像だけです。

こんなの、画像編集ソフトがあれば誰でも偽造可能なので、これを証拠にMakotoこと隈元理氏が詐欺コンサルではないという証拠にはなりません。

むしろ疑惑が深まります。

プロフィールページに掲載されているアドセンスの収益画像ですが、フォントが違っているのはどうしてでしょうか?

気になりますよね?

どうして1枚目は数字をそのまま掲載しているのに、2枚目は隠しているのでしょう?

気になりますよね?

金額の上限を示すパーセント比率の調整を偽装して偽造するのが面倒だからではないでしょうか?

Makotoこと隈元理氏はコンサルタント費用として50万円を請求します。

そんな高額なコンサルタント費用を顧客から取ろうとするのに、こんな適当なプロフィールでいいのでしょうか?

その姿勢がそもそも信用できません。

出身校も学部も明記せず、勤務してきた会社名も何も情報を出していません。

素性をまったく明らかにしていませんが、本当にコンサルタントなのでしょうか?

コンサル生の実績ページの解析

2021年4月現在、コンサル生の実績を紹介する12記事が投稿されています。

そのすべての記事を確認しましたが、コンサル生の実在を証明できる証拠は1つもありませんでした。

Makotoこと隈元理氏のページにはコンサル生のツイッターの投稿が引用されています。
しかし、こんなものはコンサル生が実在する証拠にはなりません。

なぜなら、Twitterのアカウントは一人でいくつでも作れるからです。

Makotoこと隈元理氏がコンサル生のフリをしてアカウントを作成していてもまったく不思議ではありません。

実際に隈元氏はコンサル生にTwitterのアカウントを大量に作成して自分のサイトの宣伝ツイートをしてアクセスを集めるように指導していますから、自分が初心者ブロガーを騙すためにコンサル生のフリをしてツイートしていてもまったく不思議ではありません。

紹介されているツイッターにコンサル生のブログが紹介されているか調べてみました。

普通、ブロガーならツイッターに自分のブログのURLを掲載しておくものです。

ブロガーならアクセスアップを望んでツイッターに記事を投稿するわけですから、自分のブログURLを掲載していないということは有り得ません。

では調べてみた結果をお知らせします。

Makoto氏のコンサル生の検証①

アドセンスブロガーから次を目指すサラリーマン

@wneeNshEMuhXKar

信ぴょう性

このツイッターアカウントで初ツイートが投稿されたのが2019年7月30日です。
そして隈元氏がこのコンサル生を紹介する記事を投稿しているのが2019年9月7日です。
最後のツイートは2021年1月30日。
その間、自分のサイトの紹介は一切していません。
不自然ですよね?
このツイッターアカウントは何のために作ったのでしょうか?
ツイート内容はアドセンスで133万円稼いでいるという報告とMakoto氏のコンサルを受けてから稼げるようになったという内容…
不自然ですよね?
ブロガーなら自分のブログ記事を掲載すればアクセスが増えるのに、なぜか隈元氏のことばかりツイートしています。
これでは隈元氏の自作自演だと言われても仕方のないお粗末な手口です。

Makoto氏のコンサル生の検証②

染五郎26式

@dotyear

信ぴょう性

こちらも自分のブログは一切紹介していません。
2019年9月からTwitterを利用しはじめて、11月に隈元氏のコンサル生として紹介されています。
ブロガーなのに、自分のブログURLを一切掲載しないのは不自然ですし、このコンサル生が実在している証拠も、本当に稼いでいることを証明することもできませんでした。

Makoto氏のコンサル生の検証③

アオくん

@18satoc

信ぴょう性

これも同じですね。
自分のブログは一切紹介していません。
お馴染みのアドセンスの収益画面のスクショやページビューのグラフを投稿して稼いでいるアピールをしていますが、こんな物は画像編集ソフトが使えれば小学生でも偽造できます。

不自然なツイッターアカウント
Makoto氏のコンサル生の検証④

ままこ@主婦ブログ書け

@mamako_grace

信ぴょう性

この主婦ブロガーさんも不自然ですよね。
ツイッターのプロフィールに自分のブログのことは書かないでMakoto氏の紹介を書いています(笑)
得意の初心者(とくの女性ブロガーや主婦)を釣る用のアカウントですね。

Makoto氏のコンサル生の検証⑤

ichan@アドセンスブログで銀行員脱サラ

@ichan01234

信ぴょう性

こちらも女性です。
この方は自分のブログをツイッターに掲載していますが、得意の偽造できる種類の画像だけしか掲載されていません。
証拠になるようなものはまったく掲載されていませんね。
被害者の中にはこの女性に『隈元氏は本物だから大丈夫』だと勧められた人もいます。
間違いなく共犯でしょう。
隈元氏と同じ鹿児島県に在住していて、隈元氏と直接会っている間柄だそうです。
私たちはこの女性が隈元泉ではないかと推測しています。
裁判になったらそれを証明したいと、被害者の皆さんが意気込んでいると当サイトの運営に連絡がありました。

コンサル無料体験ページの検証

Makotoこと隈元理氏のLINEに友達登録すると無料コンサルが受けられると詐欺師のようなことを書いています。
よく読んでみると30分間の無料体験コンサルと書かれていました。
被害者の方からの報告では、30分間スカイプで話をするだけでの内容だそうです。
「それのどこがコンサルやねん!」
本物のコンサルタントが聞いたら思わずそう言ってしまいたくなるはずです。

被リンクを調べてみた

コンサル生が実在したり、本当に専門的な情報をもっていて、アドセンスで大金を稼げるライティングスキルがあるなら、紹介している記事が「役にたったとか」「すごく参考になった」みたいなことで記事を引用されたり、リンクを貼られているのが当たり前です。
しかし、隈元氏のサイトにはまったくそういう被リンクがありませんでした。

結論

Makoto氏が詐欺師コンサルである可能性を否定する証拠は一つもない

Makotoこと隈元理氏のサイトは残念ながら信憑性のあるサイトとは言えませんでした。
詐欺師指数は99%です。
何ひとつ実績を証明するものがないので、被害者さんたちの言い分が真実なのでしょう。
ブログコンサルタントはたくさんいるので、わざわざこの人に依頼する必要はないというのが当サイトの結論です。
Makotoこと隈元理氏のコンサル内容についてまとめた記事もあるのでそちらもご覧下さい。