XAUUSD2022年8/30のエントリーポイント回顧1戦0勝!勝率0%

テクニカル

5M足

東京時間の前半に2つの節目をブレイクする下降波が発生。

しかし、ここではチャートを見ていないのでエントリーできず。

結果はゾーンまでの戻りからの陰線確定でショートエントリーしていれば19PIPSのトレード。

Wトップをつけて安値を更新していくパターンとなった。

ロンドン時間に2つの節目をブレイクする上昇波が発生。

ここでは1波ではなく、3波が2つの節目をブレイク。

この場合、5波が直近高値まで来るかがポイント。

フィボナッチも3波の起点ではなく、1波の起点から高値までを引く必要があるのか、3波の起点からでいいのか、判断が難しい。

今回は1波の起点からのフィボナッチゾーンまでの戻りを待って直近高値までのロングを狙う戦略。

76.4%を超えてきたら、建値付近に損切を移動。

しかし結果は76.4%に届かず損切。

マイナス52PIPS。

 

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