5M足
東京時間の前半に2つの節目をブレイクする下降波が発生。
しかし、ここではチャートを見ていないのでエントリーできず。
結果はゾーンまでの戻りからの陰線確定でショートエントリーしていれば19PIPSのトレード。
Wトップをつけて安値を更新していくパターンとなった。
ロンドン時間に2つの節目をブレイクする上昇波が発生。
ここでは1波ではなく、3波が2つの節目をブレイク。
この場合、5波が直近高値まで来るかがポイント。
フィボナッチも3波の起点ではなく、1波の起点から高値までを引く必要があるのか、3波の起点からでいいのか、判断が難しい。
今回は1波の起点からのフィボナッチゾーンまでの戻りを待って直近高値までのロングを狙う戦略。
76.4%を超えてきたら、建値付近に損切を移動。
しかし結果は76.4%に届かず損切。
マイナス52PIPS。
コメント