テクニカルWボトム攻略法とエントリーパターン 親波の底値圏で出現したものに限ってWボトムと認定する。 上記のチャートの場合、強い上昇トレンド中の親波のラス押し付近まで押しが入っており、ラス押しのあたりで、価格の下げ止まりの兆候があった。 1度試すが跳ね返されて、2度目を試すも再び跳ね返されてネックラインを上昇していった。 2022.04.05テクニカル