15M足
ロンドン時間に2つの節目をブレイクする上昇波が発生。
押し目買いのチャンス到来なので、20MA付近からゾーンに戻ってくるのを待ってロングエントリー。
エントリーは5分足に落としてタイミングを計る。
20MA付近とフィボナッチゾーンまでの下落を待って、陽線確定からロングエントリー。
32PIPSと68PIPSのトレード。
NY時間に入った後も上昇が継続。
親波のネックラインに入ったところ、ギャンブル的な逆張りエントリー。
38.2%と50%までの戻りを狙う。
エントリーは5分足でタイミングを取る。
ネックライン到達で陰線確定からショートエントリー。
38.2%まではすんなり到達して利確するも、50%までは時間がかかり、翌日東京時間でようやく到達。
64PIPSと88PIPSのトレード。
この場面、ショートエントリーした根拠は以下の4点。
- 親波の節目を1つしかブレイクしていない上昇波だったこと
- 次の節目までかなり距離があったこと
- 20MAからの乖離が大きかったこと
- 過去に反発が何度も起こっていて、重要なレジサポラインになっている可能性が高いこと
これら4つの理由から、このまま上昇し続けるのではなく、一度調整の下落が入ると予想してショートエントリー。
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