XAUUSD2022年8/19のエントリーポイント回顧4戦4勝勝率100%

テクニカル

5M足

東京時間に入って5分足レベルのレンジ帯だったネックラインを大きくブレイクしてきた。

ブレイク後にネックライン下で下落トレンドを形成(青点矢印)。

ネックラインへの戻りからのショートが鉄板のパターン。

狙いは直近安値まで。

サクッと20PIPSのトレード。

そのあとはもう一度ネックライン付近までの戻りからの本気下げを狙って、トレンドラインブレイクからの20MA寄りを待ってショート。

利確は1波の長さを移動したオレンジの線まで。

こちらもサクッと32PIPSのトレード。

東京時間の終盤で下落トレンドのトレンドラインをブレイクした後で、わずかだがトレンドライン外で上昇トレンドが発生。

戻りからのロングを狙ったが、トレンドラインを割らずにそのまま下落して、下落トレンドラインの中に潜り込んでしまったことで、目線はまだ下方向で確定。

ロンドン時間でレンジ帯のネックラインを実体がブレイク。

20MAへの戻りを待って、もう一度20MAの下に頭を出してきたところから直近安値までショート。

こちらは13PIPSのトレード。

NY時間になり、一気に下落して3つの節目をブレイク。

売りの勢いが強いので戻り売りのチャンスが発生。

20MAとフィボナッチゾーンへの戻りを待ってショート狙い。

3つの節目をブレイクしているので、38.2%までしか戻らない可能性あり。

50-61.8%までの戻りが確認できなくてもショートを狙える場面。

想定通り38.2%付近で抑えられてトレンドラインをブレイク。

もう一度20MAを割ってくるあたりでショートエントリー。

35PIPSのトレード。

コメント